テクニカルイラストだったりなかったり...

日本ビジュアルコミュニケーション協会の会員が綴る、日常の出来事です。仕事関係が多いかな???

荷物のことなど、あれやこれや。

今日は特に移動しなかったので、旅の荷物のことなど、あれやこれやをざっくばらんに紹介します。

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まずは、自転車。

これはランドナーと言われるもので、自転車旅行を想定した車種です。ロードバイクのようなスピードは出せませんが、荷物を沢山積むことが出来ます。荷物を沢山積んでも走行安定性がとても高い設計です。

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自転車専用の鞄です。前輪の両サイドに付けるサイドバックが二つと、ハンドルの前に付けるフロントバックの一つです。

フロントバックにはパスポートや財布などの貴重品を入れています。

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スタッフサック。サドルの下に付けています。アウトドアメーカーのもので、自転車用のものではありません。

服などの軽いものを入れています。括り付けたまま自転車から離れてもいいように、盗まれても構わない物が中心です。

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茶色の靴は自転車専用のもので、ペダルと靴を固定することが出来ます。ペダリングが圧倒的に良くなります。ただ、長時間歩くのには向いていないため、街に着いたらスニーカーに履き替えます。軽さ重視でこのスニーカーを選びました。

スニーカーが荷物になっても専用の鞄は欠かせません。

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道はハンディGPSで確認しています。あらかじめヨーロッパの地図データを入れて来ました。

イギリスの距離はmile表記です。馴染みがないので、1mileを頭の中で1.6倍してキロに換算しています。

私の場合、1時間で15キロ走る位の目安でいます。ただし、峠道や観光をした場合は大きく変動します。

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出発時の荷物はざっとこんな具合です。自転車用の鍵が三つ、金属の塊なのでこれが一番重くて厄介です。また、自転車の工具も欠かせません。

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グラスゴーで、ウールのインナーとミッドレイヤーを一着ずつ購入しました。服は全て持っていこうとはせず、滞在先の気候を見てから現地調達するのが良いと思います。そのまま自分へのお土産にもなります。

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コンセントの形状は日本と異なります。ジャビックのお友達からコンセントのアタッチメントを借りて来ました。

イギリスの電圧は日本よりも高いですが、最近の製品はあらかじめ電圧の幅を設けているので、電圧の変換アダプターがなくても構いません。


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イギリス、アイルランドの言語は英語です。ただ、ウェールズに入って以降は、ゲール語などの現地語と英語の二つの表記になりました。

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物価は極端に高いことはありませんが、為替の違いで日本の物価の1.5倍位の感覚です。私が両替した時点の感覚です。

ホテル代など、まとまった費用はクレジットカードで支払いをしています。現金が尽きた場合はインターナショナルキャッシュカードか海外プリペイドカードでATMから引き出します。もはやトラレベラーズチェックは過去の産物です。

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日照時間は朝4時半頃から明るくなり、夜の10時が日没です。

明るい内に目的地に着け、その後も明るい内に観光が出来ます。旅行をするのには、ベストなシーズンです。

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ホテルに行けばだいたいフリーwifiが使えます。これでネットを見たり、ブログを投稿しています。wifiがなくても現地の電波で通信が出来ます。ただし、お金はかかります。

以上、具体的な旅の情報など、あれやこれやでした。

Scotland

今、フォート・ウィリアムという街にいます。

大迫力な景観の中を走って来ました。image


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ついつい見入ってしまいます。

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国道A82という道を走っています。グーグルのストリートビューでも見れるかも、ただ、この迫力は画像では伝えられない。

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緑はあるのだが、何ともこの荒涼とした感じが妙にそそられる。

山から谷に下りて来た時に雨に降られました。雨雲の下に入ると低気圧のせいか、突風が吹き降ろしてくるのがよくわかりました。視界も悪く、路肩も荒れていて、とても緊張を強いられる場面でした。


フォート・ウィリアムに着いてから天気が回復しました。

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アウトドアが盛んな様で、アウトドアショップが沢山ありました。トレッキング、ロードバイク、マウンテンバイクを楽しんでいる人を多く見かけました。

また、スコットランドに来てから自転車旅行者を多く見かけるようになりました。image


また、道中に六十代ぐらいの女性二人組みの自転車旅行者に会いました。挨拶くらいしかしませんでしたが、二人が去り際に「チャオ!」と一言声をかけてくれました。

まさかと思い、自転車をよく見て見るとイタリアの国旗を付けていました。イタリアから走って来たんじゃないよなぁ〜、

どちらにせよ、さすがヨーロッパと感じた瞬間でした。

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ここは、湖と山に囲まれた自然豊かな場所です。

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気温は夕方4時頃で14度くらいとありました。全然寒くありません。日向はもっと暖かいでしょう。この写真は夕方6時に撮ったものです。

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湖沿いの散歩が気持ち良すぎる!

キッチンの利用出来るホテルではスーパーで買い物して安く済ませます。image


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ビールコーナーだけでも写真一枚には写らない。クラフトビールブームの火付け役は絶対にスコットランドでしょう。

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こっちに来てからの1日は、だいたい朝9時頃から走り出し、4時頃までには宿に着き。その後、街を散策してお酒を飲んで寝るという生活をしています。土日も関係ありません。

自転車で必死になったり、文化や景観に感動したり、不思議なひと時を過ごしています。

ウェストハイランド初日

グラスゴーの都会から山・湖のリゾート地にやって来ました。

グラスゴーの二日目は珍しく傘をささなくてはいけないくらいの雨が降っていました。幸いこの日は走る予定を入れていなかったので良かったですが、この様な雨ではとても自転車で、7,8時間と走れません。

翌日以降の天気を憂いながら過ごしていました。

そして翌日、雨が止み、陽も出てくれて無事走り切ることが出来ました。



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景色もだいぶ荒涼としてきました。

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山の中を分け入って行くかたちで走っています。

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この一帯は大きな湖が点在していて、富士五湖にいるイメージに近いかも知れません。スコットランドの10大湖と言った具合でしょうか。

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予定していた、ユースホステルが満員で今回はこのホテルに泊まりました。

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この一帯は、トレッキング、キャンプ、マウンテンバイク、カヤック、バイクツーリングが盛んな様です。グラスゴーからわずか100kmでこれだけの自然があるのでアウトドア好きな人には良い土地です。

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ヤマハがブースの設営の準備をしてました。海外で日本企業を見ると、少し誇らしく感じます。

自分は何もしてないですけど、

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私も日程に余裕があればマウンテンバイクやトレッキングをしたかったですが、見送ります。その代わり、山を見ながら飲むビールは最高です。

日が差すと暖かく気持ちがいいです。

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最終目的地まではこの山岳地帯を引き続き走って行きます。

これから朝食を取って、走り出す所です。

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イギリスでもジジ、ババが元気に旅行しています。


今日は80キロの行程です。気持ちを引き締めて走ります。

スコットランドに上陸しました。

北アイルランドのベルファストから、フェリーと電車を乗り継いでスコットランドのグラスゴーまでやって来ました。



風がだいぶ冷たく、北の国であると実感しています。

スコットランドまでこれた。ついに最終ステージにしてハイライトを迎えました。

これからはウェスト・ハイランドウェイという、山岳地帯に入ります。

寒い地域ですし、大きな山を越えなくてはなりません。結構不安です。

ただ、これを乗り切ってしまえば、後は日本に帰るだけです。

気を引き締めて行きたいと思います。


今日のダイジェストなど、


ちなみに北アイルランドのベルファストはアイルランド色が薄く、イギリス色が非常に強かったです。image
ロンドンではあまり見かけなかったイギリスの国旗がいたるところに掲げてありました。

ここはイギリスの領土だと言わんばかりの印象を受けました。アイルランドとの領土問題は未だ根深い様です。

ベルファストの港より乗り込んだフェリー。image


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自転車を押しながら搭乗しました。

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スコットランドの陸地が見えてきた。ベルファストから二時間ほどの船旅。

スコットランドのローカルな港街に着き、そこから電車を乗り継いでグラスゴーに到着。image
無造作に自転車を載せてますが、これで良いらしい。

グラスゴーのセントラル駅。image


駅の外観。ヨーロッパの駅舎は趣きがあって本当に素敵です。image


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グラスゴーの街は古い建物と新しい建物が自然と融合していて素晴らしい。

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この様な街にバグパイプの音色が響き渡っている。バグパイプ、大好きです。

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グラスゴーは今回まわった街のなかで一番気に入りました。

ここには観光と休息も兼ねて、2泊する予定です。

今日は久しぶりの一人部屋です。なんだかんだホッとします。

今、北アイルランドにいます。

今、北アイルランドのベルファストにいます。ダブリンからドローヘダ、アーマーと回ってやって来ました。

ダブリンはロンドンに比べると下町っぽいイメージを私は持ちました。ダブリンから自転車で2時間も走ると完全に田舎道になり、アイルランドはのんびりした田舎っぽい印象です。


特筆する景色ではありませんが、こんな様な所を気持ちよくサイクリングして来ました。image


もちろん、場所によってはキツイ時も度々あります。

ドローヘダは期待していませんでしたが、こじんまりと落ち着いた街でなかなか居心地がよかったです。image


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アイルランドに入ってからは、ずっとバックパッカー向けのホステルに泊まってます。image


どの街に行っても、パブはあります。image


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地元の人達がどの様にパブで過ごしているのか、ほんの一面ですが、見れて良かったです。


アイルランドに来てから毎日パブでギネスビール飲んでます。場所にもよりますが、Pintで600円ほどです。image
ギネスは本当にアイルランドの国に欠かせないものだと感じました。決して言い過ぎではないです。

アーマーという街。ここはもう北アイルランドでイギリスになります。image


国境などなく、あまり北アイルランドに入った気がしませんでしたが、通貨はまたポンドになります。image

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気がつけばベルファストまで来ている。自転車のスピードはたかが知れてるが、地道に走っていると、ここまで来れるのだなと単純に思う。


とにかく今は、体調を崩したり、身体を痛めないように一日一日に集中して過ごしています。

もちろん、毎日のお酒は欠かせません。

アイルランドに上陸しました。

今、アイルランドのダブリンにいます。

日本を出国してから、ちょうど一週間がたちました。これから第二ステージのアイルランドの旅になりかます。

アイルランドはイギリスではないので、フェリーから降りて港を出る時に入国審査がありました。image


お金もポンドからユーロに変わります。image



今朝はウェールズのホーリーヘッドからフェリーに乗り込みました。

フットパッセンジャーはバスに乗って、バスごと搭乗しました。image


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出航時は雨降りで寒かったです。

船内の様子。image
約3時間の船旅でした。この路線はトラック野郎と車移動の人が中心で一般搭乗客は少なかった。

アイルランドはロンドンに比べると、少し小汚い感じがしました。

落書きが多い、ゴミが多いなど、場所にもよりますが暗くなってからは無闇に歩き回らない方がいいないと感じました。

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アイルランドと言えばギネスビールの生まれた国です。ギネスビールの工場と併設したギフトショップ。
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東京で言えば、恵比寿の恵比寿ビールの観光に行く様な感じです。image


早速、ギネスビール飲みました。image
ダブリンに居るという事で、なんとも言えぬ特別感があり、旨さが身にしみました。

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ローストビーフの下にハッシュドポテトが隠れている。あっさりと平らげてしまいました。

なんだかんだ、二日間自転車に乗っていないので、また乗りたくなって来ました。明日、少し観光して次の街に行く予定です。

気候も今までと異なりますし、違う国に来たわけですから新たな気持ちで走りたいと思います。
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