今回の集まりで、やっと研究会らしくなった気がしました。
また、私の知る限りで一番にぎやかなジャビックの会となりました。

■今回のよかった点
参加者の意見交換、及び交流が図れたこと。

■いたらなかった点
テーマについて、詰め切れなかった。
作図環境を統一できなかった。



今回行ったことを紹介します。
メインテーマは現物を実測し特許図面を作成すること。

対象物:1 ブロックのおもちゃブロック01



対象物:2 ボーリングのピンボーリング



会の雰囲気などを紹介

寸法を取る101_会場


寸法を取る2スケッチ



参加者の作図例102_ボーリング作図


参加者の作図例201_ボーリング作図


参加者の作図例3ボーリング作図


参加者の作図例4投影図





3、4人のグループに分かれてもらい、イラストレーターで作図をしてもらった。
最後に各チームで作図してもらった図をプロジェクターに写し、全員で寸評を行った。

寸評の場面02_会場



今回の作図のお手本として、レゴの特許出願書類を見るのが一番参考になる。Toy building brick
US 3005282 Aお手本2





限られた時間でここまでもっていくのは難しいが、このお手本を元にもっと企画をつめられたのではないかと反省する。


結果的に、仕上がった図面は特許図面とは言えず、且つ意匠図面まで持っていくことも出来なかった。
出来たことは「実測し、イラストレーターで三面図を作図」というところまで。
本題通りやるのであれば、発明のポイントを考え、その上で必要な図を起こすのが理想だった。

作図環境も含め、詰めが甘かったが、「講師がいなくても、参加者どうしで勉強が出来る」ということが身をもって感じることができた。それなりにワークショップになったのではないかと思います。

 
主催者側の私が言うのは何ですが、個人的にはとても楽しかったです。

参加者へは、至らないところも多く申し訳ありませんでした。ちょっとづつ会をよくしていけたらと思います。