InteFMのThe Dave Fromm Showをradikoで聴いていたら、架空紙幣作家 oloさんという方がゲストで登場していた。

その名のとおり、架空の紙幣を作っているクリエーターらしい。架空紙幣製作所navi


なにやら製作者は大の紙幣のデザイン好きらしく、その中でも特に日本のお札が大好だとか。

ちなみに僕は一万円札が大好き、それは金額が一番でかいから。要するに私はお札のデザインが好きな訳ではないです。442322766
出展:pixivision


図面好きな人がいることを考えれば、お札のデザインに萌える人がいても不思議でもないか、わからないでもないか。


インタビューを聴いていて面白いと思ったのは、架空紙幣を Illustrator、Photoshopを使ってデザインしているということ。確かにIllustratorを使えばお札のデザインもできるかも?考えてもみななかった。315980776



確かに、なんとも言えぬお札らしさってあるよな、それを日々研究しているというのだから、面白い。8e485_242_f8d9a3c940dbb360d77d5bbae4818e64


あと、インタビューを聞いていて面白いと思ったのは、架空紙幣作りで一番気を付けていることが、犯罪にならないようにすることだとか。精巧なお札を作ってしまうと、いくら趣味とは言え逮捕されてしまうらしい。

作成したお札が本物と似ているか、似ていないかは裁判官が判断するらしく、その判断基準は公開されていないらしい。そりゃそうだろう、とは思うが、この話を聞いていて、なんだか意匠の類否判断みたいだなと思った。

お札のデザインを文章化して、クレームのよう対比して類否判断を行うのだろうか。

d_green_on


製作者はもちろん、偽札を作りたいのではなく、純粋にお札のデザインが好きで製作活動をしているという、このゴーイングマイウェイ過ぎるところにそそられる。

是非、来年のジャビックのセミナーの講師にoloさんを呼んでみたいものです。セミナーのタイトルは、こんな具合だろうか、

「Illustratorで描く、偽造紙幣作成講座」

イカーン!これでは犯罪です。ジャビックは公序良俗を害する団体なのか!?