今回はテクニカルイラストレーション技能検定の3級の問題について紹介します。


3級が一番初級レベルの試験になります。
04_3級模擬課題---コピー-1
3級の課題図の例 ※数値は削除しています

作業時間:2時間
説明:第三角法で描かれた課題図から、等角投影図(等測投影図)で、立体外観図(姿図)を作成する。


05_3級模擬課題---コピー-3
解答例


試験では、100点を万点として、60点以上とる必要があります。すべて間違いなく描き切らなくてはいけないというわけではありません。

【作図の注意点】
すべての級について、共通することですが。図を指示された向きで描かないと、すべて描けていても、一発で失格になってしまいます。

また、等測図、等測投影図を間違えて描いてしまうと、これまたすべて描けていても一発で失格になってしまいます。



3級の問題は、立体図の基本が詰まっています。基本とちょっとの応用だけで対応できる内容になっています。立方体、円柱、あと球をしっかり理解できていれば、大部分を描くことができます。

kihonn




上記の基本を理解できていれば、それらを少し応用すれば、3級で出題される要素はすべて描けます。
kihonn2



試験問題は、これらの組み合わせです。しっかり課題図を読んで、ゆっくりでも作図ができれば、あともう少しです。同じ模擬問題でもいいので、何度も描いていれば自然と作図スピードが上がってきます。

今後ブログで、1級、2級についても紹介したいと思います。


細かい注意点まで、ブログで説明するのには、限界がありますので、以下のセミナーにご参加ください。
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