先日のセミナーがやっと終了して、肩の重荷がなくなり、
すっかり上機嫌な日々を送っていた10月のとある日、自宅のポストに一通の見慣れない封書が入っていました。

差出人は、東京都職業能力開発協会…?

ということは、今年のテクニカルイラストレーション技能士試験の宣伝かな?
ん、今さら?
いやいや、そんな訳ないじゃん、もう願書の提出が始まってるはずだし。

などと、ぼんやり思いつつ、封筒を開いたところ…

(ゴゴゴゴゴゴゴゴ……)平成29年度後期技能検定試験において、あなたは優秀な成績で合格されましたので、技能検定試験成績優秀者として、東京都職業能力開発協会長賞を授与することと致しました。」

ギィヤーーー!!イヤァーーーー!!!!
(注:うれしさを、あふれ出る驚愕で包んだ声)

たかだか三級ごときでそんなに喜んでどうする、と言われてしまいそうですが、
テクニカルイラストレーション技能士三級試験には、自分なりにヒィヒィ言わされた記憶もあったので、それはもう素直に狂喜乱舞いたしました(三級の舞い)。
ありがたや、ありがたや。

さっそく、JAVCの事務局に連絡してみると。
事務局にもすでに直接職業能力開発協会から今回の表彰について連絡があったとのことですが、事務局のTさんからはソッコー「参加しませーん」とのキッパリしたお返事。

そっけねーな!!!! あーたの弟子みたいなもんなのによぉー!!(涙)
つめたい、つめたすぎる協会だ。凍てつく世間の風が目にしみる…(注:この行のみフィクションです。以下、ノンフィクションでお送りします)。

というわけで。
平日昼間にお仕事を抜け出して、ひとりホイホイと表彰式に参加しに行ってきました。

TI3会場

なんだか格式高い感じですね。
さまざまな職種の技能士が一堂に会して、みなさん誇らしげです。
この時点で気づいたんですが、参加者の中でスーツを着ていないのは、わたしのほかに二人か三人くらい…(しかもわたし以外は皆さん年若い方…)。
やべー、その発想がなかった(社会人失格)。
たまたま、本当に偶然この日は、タイトスカートとブラウスという格好だったのでさほど浮かずに済みましたが、夏だったら超テキトーなTシャツにロンスカみたいな格好で浮きまくっていた可能性がありますね。いかんいかん。
というか、ジャケットくらいは買っておかないと(そもそも持っていなかった)。
ちなみに、十代とおぼしき学生さんもたくさんいらっしゃいましたが、みなさん制服で参加されていましたよ。

この後、ひとりひとり名前を呼ばれて、賞状を手渡されました。さらに、記念品も。

TI3賞状

箱の中身はなんだろな♪(皆さんの今後の楽しみのためにも、ナイショにしておきます!)

さらに賞状の授与が終わったあとには、壇上に整列しての写真撮影もありました。
公式のカメラマンのほか、(恐らく)さまざまな学校、関連団体(JAVCよりもあたたかい団体かしら)の方たちからも、いろんなところからカメラを向けられます。
その数、二十人くらい。よく見ると、携帯とかタブレットをかまえている人も結構います。
しばらくの間、あっちからもこっちからも、パシャパシャと撮られまくって、まるで有名人。
これまでの人生で、こんなに大勢から一度にカメラを向けられたことがなかったので、びびって若干顔が引きつりました。
変な顔で写ってたら絶対そのせいだよね!(元の顔面レベルは置いといて)

そんなこんなで、ほんの一時間程度でしたが、とてもうれしい経験になりました。
これからテクニカルイラストレーション技能士試験を受ける皆さん、どうせやるからには、気合を入れて頂点を目指しましょう!
そして表彰されましょう!
君ならできる!!

がんばってください!