テクニカルイラストだったりなかったり...

日本ビジュアルコミュニケーション協会の会員が綴る、日常の出来事です。仕事関係が多いかな???

自己啓発?

私の作品集(ポートフォリオ)

この数日は、今月行う第4回 意匠図面研究会で発表する為の図面を作成しています。仕事から帰ってきてから作図をするのは、なかなかしんどいですが、活動していれば何かしらの為にはなるはずです。

作図をすることで勉強になることはもちろんですが、描いた図面はその後、自分の作品集(ポートフォリオ)に加えることができます。このような業界ではポートフォリオは転職活動や、フリーであれば仕事の営業のときに必須だと思います。@IMG_2285


テクニカルイラストや特許図面・意匠図面ですと、仕事で散々描いていても、守秘義務のため他者へ見せられないことがよくあると思います。その点、個人的に描いた図面であれば一向に構いません。このような時くらいしか個人的な作図をしないですし、一石二鳥だと思ってやっています。

また、ポートフォリオは転職活動の目的だけでなく、同業である図面作成者の人に見てもらうのもとても良いことだと思います。@IMG_2286


以前、独学で特許図面とイラストレーターを勉強していた時があります。そして書き溜めた図面の中で、良いなと思えるものはクリアファイルにまとめていきました。ある程度、図面が描けるようにはなりましたが、なにぶん一人でやっていたのでこれで問題がないのか不安は残りました。

そんな時に、初めてジャビックのテクニカルイラストレーションの入門セミナーに参加しました。セミナーで学ぶだけでなく、特許図面の実務をしている人が参加しているを知っていたので、そこで自分のポートフォリオを見てもらいたいとも考えていました。


ちょうど懇親会のときに作品集を見てもらいました。結局、席中を回覧する羽目になるのだが、おかげでいろいろな意見を聞けて本当に参考になったのを覚えています。方向性が間違っていなかったことが分かっただけでも大きな収穫でした。今から、7年以上も前の話です。

ポートフォリオは、必ずしも100%よい作品をまとめようとは思わず、自分の活動の記録くらいにまとめておくので良いと思います。それを見せる相手や状況に合わせて内容を代えるのが本来のポートフォリオ(Portafoglio)意味であります。

ポートフォリオに平行して趣味系のものがあっても面白いかも、加えてみるかな、

意匠の登録査定

今から10年以上も前の、意匠の登録査定を知らせる書面がある。フリーランスの図面描きであった父が、自らデザインしたものを自ら意匠出願をして、その意匠が登録査定になったことを知らせるものである。


@2880_001



ただし、意匠登録料を支払わなかった為、意匠登録はされていない。J-PlatPatで検索しても確認できるのは出願番号のみで、肝心な図面は見ることができない。手元にも図面が残っておらず、どのような図面だったか、まったく思い出せない。

ただ、私の微かな記憶では、物品は確か指輪を入れるケースだったと記憶している。それにしても何故父が、指輪のケースをデザインして出願まで行ったのか皆目分からない。宝飾品に関する仕事をしていた訳でもない。

その理由を想像するに考えられることは、何十年もの間、特許図面・意匠図面を描いているうちに、脳内に様々な形体やグラフィックが頭に蓄積され、それが無意識のうちにアイディアとして閃いたのではないだろうか。

脳科学者の茂木健一郎氏によれば「人は体験や学習で獲得した知識を情報として脳の側頭葉に蓄積する。アイデアとは、この情報と情報の組み合わせと考えられている(一部抜粋)」

まぁ、図面ばかり描いているうちに、自分でも出願して見たくなったのでしょう。


話は変わって、ただ今「意匠図面研究会 Design Patent Lab」で行うテーマを模索しているところである。私はこの登録査定と学生による「デザインパテントコンテスト」の存在を知り、意匠出願は専門の人だけではなく、一般の人でも十分できるのではないかと思うようになった。

そこで私は、自らデザイン活動をすることで、意匠の権利についてより深く考えられるのではないかとの考えに至るようになった。また、実際の意匠出願も検討している。まだ、一人で話を膨らませているだけですが、、


ジャックでの活動も重なり、少し忙しくなってきましたが、どちらもやる価値が高いと思われれので頑張って行きたいと思っています。

2月は運営委員会となります。

今月のジャビックのセミナーはありません。2月18日は運営委員会となりますので、一般の参加は募集していません。

運営委員会では、主に一年のセミナーの日程を決めるのが中心になります。その他には物販や備品の購入の検討など、会の運営について話し合います。


ちなみに、私が運営委員会に参加するのは今年で7回目だったと思います。思い起こせば、初めてジャビックのセミナーに参加した年の運営員会に呼ばれ、何の予告もなく突然、運営委員に推薦され委員になってしまいました。

今思えば、まんまとはめられた気がしないでもないですが、そのおかげで、セミナーの講師をしたり、会の活動にいろいろと協力させていただき、とても勉強になりました。
それなりに大変でしたが、こちらでやらせていただいた仕事は自分にとって大きな糧になっているのは確かです。


尚、ここ数年のジャビックの参加者数は比較的多くなっていますが、運営委員は減少傾向にあります。現状、運営には全く問題はありませんが5年後、10年後を考えるとこのままではいけません。今のうちから対策を打たないと取り返しがつかなくなってしまいます。



ジャビックでの活動は、ほぼボランティア見たいなものですが、ほんの少しでも社会のお役に立てるのであれば、それで十分です。

イヤ、少し言い過ぎた。せめて飲み代くらいは欲しい。

意匠図面研究会を行いました。

先日、意匠図面研究会を行いました。今回のテーマは陰影。IMG_1219


事前に課題を決め、当日各自で描いてきた図面や意見を持ち寄りました。

@IMG_1220
同じ題材であっても、三者三様の図面が仕上がりました。

正しい陰影の入れ方について、答えを出してくれる人がいるわけではありません。参考資料や米国の意匠公報を参考に望ましい陰影の入れ方について参加者全員で考えました。
今回選んだテーマが少し難しすぎたのですが、各自、陰影の入れ方について多くを学べたのではないかと思います。

また、研究会を行ったことで感じたことは、セミナーの様に講師がいなくとも十分スキルアップにつながると実感しました。これこそ本来の研究会であると思います。

当日、参加者で作図をするのではなく、各自事前に準備をしてくる形で行いました。そのおかげで、描いたからこそ分かる、問題点に気づくことができたと思います。
作図内容によっては、比較的時間がかかるものも多く、セミナーの限られた時間では省略しなくてはならない点も多くあります。ですので、このように事前に課題に取組んでくる方法も非常に良いなと思いました。



その他には、意匠登録させているが図面の品質が悪くて、しっかり権利行使できていないと思われる案件を取り上げました。非常に実務的な内容であり、図面作成者がどうあるべきかを考えさせられる良いテーマでした。


最後に、意匠図面の実務に関わっている人、関連する業務をしている人で、よりスキルアップを望んでいる人はきっと沢山いるはず。このような会はとても大事だと思う。

次回は年度末のピークを越えた、4月に開催予定。

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前会長が大学時代の仲間と定期的にやっている飲み会に参加。image


以前、サンフランシスコでお世話になった方が一時帰国されており、一年振りの再会ができた。
アメリカ現地の選挙戦の様子や海外から見た日本のお話はテレビやネットではわからない臨場感がある。

締めはいつもの岐阜屋image


ワンタンimage


平日だけど飲み歩いている人が多かった。良いことです。
image

夏休みじゃないけども、

世間は夏休みらしい。

職場の夏休みは特に決まっておらず、各自好きな時にとるスタイル。私はこちらのスタイルが好きだ。

仕事に行っても、ほとんど電話はならず、問い合わせのメールも少ない。また、道路や昼時の飯屋もすいていて、グッド。



どうせ、このブログも見てないでしょ、 定時になったら、そそくさ帰るつもり。

新宿で飲んで帰るかな、、、、


ここ最近意識して実行していること。

営業に移ってから私は、人との会話力やコミュニケーション力を高めたいと思っている。
なぜなら、私自身、会話に自身がないことと、コミュニケーション力の不足を感じているからだ。

そのために今年に入ってからは、話し方、聞き方、コミュニケーションに関するセミナーに積極的に参加するようにしている。また知人と食事に行くなどして話す機会を増やしている。

突然だが、私の今年の目標の一つに「2014年よりもできるだけ多くの会話をする」という珍妙な目標がある。実際、営業に移ったので必然的にその機会は増えるが、日常的にも会話をする機会を増やしている。

参加したセミナーについてはまた後日詳細を書きたいが、セミナーに参加したことで、話し方、聞き方、コミュニケーション力は天性のものではなく、トレーニングをつめばその力を高められるものであるとわかってきた。
また、人との会話も同じく、トレーニングなりテクニックをつかめば、より豊かな会話になり、聞き手、話し手ともに楽しい時を過ごせるのではないかということが、少しづつつかめてきた。
最近はいろいろな人に会うこと、また初対面の人とのちょっとした会話を楽しめるようになって気がする。

まだまだ、全然できていないが、以前の部署にいたときの自分を思えばだいぶ勘が冴えてきたと思う。引き続き意識してやっていこうと思っている。

アメリカの大学に入学。

アメリカの大学で英語の勉強をすることになった。アメリカの大学とは言っても留学はしません。通っているのは「テンプル大学ジャパンキャンパス」と言いうところ。校舎は麻布にある。毎週土曜日に通っている。


アメリカの大学の生涯教育のプログラムで一般の方でも簡単に受講できる。ここでは語学のプログラムだけでなく、経済、アートなどの授業もある。もちろん授業はすべて英語で行われる。

この学校の存在を知ったのは、ここで学んだ同僚が何人かいたから。アメリカの大学であるので、受講生が必ずしも日本人だけでないといったところが面白いと思った。

私は一番初心者のクラスを受けている。入門レベルであるが、英語を英語で学ぶのでわからないこともあり、いくらか授業が進んでやっと話の意味がわかるといった具合だ。


語学の勉強を始めてまだ間もないが、外国語を学ぶということは言葉をただ外国語に置き換えることだけでなく、その国の文化や考え方なども学ぶことが大事だと強く感じている。

欧米の良い面、悪い面、、、 また日本の良い面、悪い面、、などなど。これらも常に考えながらやって行きたいと思っている。外国語の勉強を通じて得ることはとても多いように感じる。

とにはかくにも、初心者レベルであろうとも学習は一年間必ず継続したいと思っている。

いい仕事と、いい目標。

会社内で新しい仕事を振ってもらった。海外向けメールニュースの配信をする仕事。
内容は海外のターゲットに日本をはじめ、アジア各国の知的財産に関するニュースを配信するというもの。以前担当していた人から引き継いだ。

何でいい仕事かというと、転職してから英語が必要となる機会がとても増えた。英語の必然性を感じ勉強をし始めたところであり、英語に触れる機会をもっと増やしたいと思っていた。そんな時に今回の話が来た。

それにしても、中学生レベルの英語もままならない自分に、こんな仕事を任してもいいのだろうかと思うが。

いい目標として。
海外の方々に配信をしていて思ったことは、知財情報だけでなく日本のテクニカルイラストも紹介できたらいいなと思った。
日本のテクニカルイラストの技術は世界に通用するものだと思う。(米国は本場だが、インド、台湾などなど新興国:図面関連のインフラはまだまだ未熟かもしれない)

例えば、日本ビジュアルコミュニケーション協会のサイトもまずは1、2ページだけでもいいから海外向け(英語版)のページを設けたい。
そんなものをすこしづづ発信していきたいと思った。最終的にお仕事に繋がったら、どんなに嬉しいだろうか。

道程は長すぎですけど。まずはその第一歩。

サラリーマン川柳に便乗して

第27回サラリーマン川柳が発表されたようです。毎回楽しいものがあります。
わたしが気に入ったお第5位の

おもてなし 受けてみたいが あてもなし 
詠み人 えんかつ

自虐的なネタは好きです。

いろいろ調べると「トイレ川柳」、「アルバイト川柳」など企業や団体がいろいろなものを企画しているようです。ですのでJAVCでも「テクニカルイラストレーション川柳」はどうでしょう。

等測図 ひとしく測る アイソメ図 

マニアックすぎるかな。
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