テクニカルイラストだったりなかったり...

日本ビジュアルコミュニケーション協会の会員が綴る、日常の出来事です。仕事関係が多いかな???

技能検定試験

今年度の技能検定試験の申し込み終了しました。

今年度の技能検定試験の申し込みが終了しました。今回、受験の申し込みをされた方は、一発で合格できるように頑張ってください。

来年度は3級だけでなく、隔年となっている1級と2級の試験があります。3級では物足りないという方は、是非、こちらに挑戦してみてください。


3級の課題図ですと、少し単純な内容に見えてしまいがちですが、2級からはより専門な機械系の内容になっていきます。

何年か前の日本ビジュアルコミュニケーション協会で行った、テクニカルイラストレーション技能検定試験受験対策セミナーの時に出題された模擬試験課題図を、これまたAdobe Illustratorで描いてみました。2級相当
<線ウェイトはつけません。あと、色もつけません。あくまでご参考です。>


今年度、受験されない方も、次年度の試験に向けてちょっとづつトレーニングしてみてください。

技能検定試験の申し込みが迫っています。

技能検定試験の申し込みは10月13日(金)までです。まだ、申し込んでいない方はお気をつけください。

ご参考までに、実技試験課題について紹介テクニカルイラストレーション技能士の実技試験概要より、一部抜粋。

【実技試験課題】
■第三角法で描かれた課題図から、等角投影図(等測投影図)で、立体外観図(姿図)をCAD(グラフィックソフトを含む。)により作成する。

■試験時間:2時間 (ちなみに、CADも手描きも課題図は共通です)


日本ビジュアルコミュニケーション協会のwebサイトで公開されている、<3級の試験の問題例>をAdobe Illustratorで描いてみました。3級の図
等測投影図(等角投影図)、等測図の理解は必要です。特別難しい内容ではありません。3DCADでもアイソメなどの言葉が出てくるかも知れませんが、ちゃんとその意味を知っていたほうがいいと思います。意匠図面でも、等測投影図などの言葉はでてきます。

以下、日本ビジュアルコミュニケーション協会では、Adobe Illustratorで描くテクニカルイラスト、テクニカルイラストレーション技能検定試験の作図の2つのセミナーがあります。テクニカルイラストレーションの基礎知識を学ぶにはもってこいかと思います。

【Adobe Illustratorで描くテクニカルイラスト《入門》/特許図面作成 〜より早く正確に!〜】
■日時:平成29年10月14日(土)13:00〜17:00
■会場:大阪市立青少年センターKOKO PLAZA 講義室504号室


【テクニカルイラストレーション技能検定試験(3級)受験対策セミナー】
■日時:平成29年11月18日(土)13:00〜17:00
■会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟C-511

【補足】H29年度 技能検定試験の申し込みが始まりました。

以下、東京都の情報になります。詳細は各受験希望の都道府県にご確認ください。

受付期間 平成29年10月2日(月)から10月13日(金)まで (土日祝日を除く午前9時〜午後4時)


東京都の申し込みの場合は、郵送での受付はしておりません。直接、東京都職業能力開発協会まで申し込み用紙を提出しに行ってください。ただし、申し込みに行くことができない方は、代理の方に提出してもらっても問題ないとの事です。その際、委任状などは特別必要ないそうです。

平日ご勤務されている方は、平日時間を確保するのが難しいと思われます。勤務先にご理解いただくか、半休を取るか、代理の方に行ってもらうなどの対応が必要になるかと思われます。

申し込み用紙がない方は、当日申し込み用紙をいただき、どこか違う場所で記入して当日提出することも可能です。その際、記入する項目、必要な書類などを事前に用意していくとよいと思います。

技能検定試験・受験案内をご確認ください。


尚、東京都の場合、実技試験の定員が20名までと人数制限があります。恐らく、定員が一杯になることはないと思われますが、心配な方は申し込みの前に、電話で確認してみるとよいと思います。担当の方が丁寧に応えてくれます。
※詳しくは直接、東京都職業能力開発協会にお問い合わせください※

【追記】
東京の実技試験実施会場の場合、ノートパソコンを持ち込まないない場合は、会場にあるAutoCADとSolidWorksの利用が可能です。描きあげた図面は、PDFに変換しプリントアウトされた図面で採点されます。もちろん、東京は手描きでの受験も大丈夫です。




懲りずに、テクニカルイラストレーション3級の過去に出題された図面(平成26年度)を描いて見ました。試験問題をアップするのは、まずいかなと思いましたので、描き上げた立体図のみアップします。またもや、参考にならない、、、、、Adobe Illustrator

過去問H26(イラレ2D)



個人的な練習がてら、3DCADでも同じもの描いてみました。手描き、2DCADでの立体図を理解していて、その上で3DCADを使いこなすのが、とても効果的に感じます。
過去問H26(3D)


よくよく見ると、少し間違ってました。失礼しました。

H29年度 技能検定試験の申し込みが始まりました。

受付期間 平成29年10月2日(月)から10月13日(金)まで (土日祝日を除く)
詳細は各都道府県の案内をご確認ください。

平成29年度 技能検定のご案内※テクニカルイラストレーションは後期になります。

テクニカルイラストレーションのご案内
panf_tech_illust-1



長らく開催されていなかった東京での試験も実施されます。わざわざ他県まで行って受験するのは面倒だと諦めていた方は、是非ともこの機会に挑戦してみてください。もちろん、東京以外の方も積極的に試験に挑戦してみてください。

日本ビジュアルコミュニケーション協会のwebサイトでは東京開催の案内も適宜更新されていますので、ご確認ください。


テクニカルイラストレーション3級の課題図は一見すると簡単そうですが、立体製図の基礎が十分詰まっていますので、取扱説明書の図面を作成している方はもちろん、特許・意匠の知財図面を描かれている方にとっても、大変有効な技能です。

3級の課題図は2時間以内に描ききれる内容ですので、今から試験の準備をしても間に合うと思います。

試験の対策としては、複数の課題図をあれこれやろうとはせず、一つか二つ程の課題図だけでもいいので、ひたすら描く練習をするのが効果的です。

東京の会場の場合、Adobe Illustratorで受験したい方は、Illustratorの入ったノートパソコンを持ち込んでの受験となります。

試しにAdobe Illustratorで3級相当のテクニカルイラストレーション課題図を描いてみました。
あまり参考にならないかも、、、、途中から何をやりたいのかわからなくなってきた。いつかちゃんと動画版をやらなくてはと思います。(失礼しました)

3級模擬課題[1]-1

3級模擬課題[1]-3

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東京都の技能検定の申し込み用紙

飯田橋にある「東京しことセンター」に行って、技能検定試験の申し込み用紙をいただいてきました。

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最寄り駅は、飯田橋駅になります。


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技能検定試験の申し込み用紙の配布先と試験の申し込み先は、この建物の7階、東京都職業能力開発協会にあります。


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申し込み用紙をもらうのにまったく並びませんでした。


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入り口に入ると、各級ごとの申し込み用紙があります。勝手に取っていっても構わないと思いますが、近くにいる職員の方が来てくれて、必要な用紙を渡してくれます。また、係りの人が申し込みの注意事項など説明してくれます。尚、受験の受付初日10月2日(月)は混みますとおっしゃていました。


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私はテクニカルイラストレーション2級の手描きの資格を持っていますが、もしかしたら今年度、イラストレーターで3級を受けるかも知れせん。他の人にも上げられるように、10部もらっておきました。


私は、飯田橋の東京しごとセンターに20代前半の、定職がない頃によく足をはこびました。若年者向けのコーナーや仕事検索、セミナーなどを聞きに来ていました。IMG_2542
あの時は、将来の不安などであまり余裕がない感じでここに来ていましたが、今は余裕をもって中をウロチョロできます。


@IMG_2545
ハローワークの仕事探しならどこでもできますが、ここはにはいろいろな資料がありますので、当時は何か役に立つ情報やチャンスはないかと、探しに来ていたように思います。



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こんなところに、テクニカルイラストレーションを紹介するパンフレットを置けたらよいのかもしれないです。



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実務経験が乏しい人には、このような学びの情報はとてもありがたいものです。



今年度は久しぶりの東京開催ですので、受験者数はあまり見込めないと思いますが、次回以降は実技試験開催校での、ある一定数の受験者数は見込めるのではないかと考えています。

ただし、東京開催での下地ができるまでは、日本ビジュアルコミュニケーション協会でのテコ入れが重要です。

受験案内は日本ビジュアルコミュニケーション協会のトップページから詳細が確認できます。
■東京都における平成29年度後期・テクニカルイラストレーション技能検定試験3級(手書き/CAD)について

Fusion 360についての課題

先月、Fusion 360セミナーを担当しました田中です。

技術的にFusion 360 が技能検定に対応できるかどうか検証してみました。

ご興味があれば、御覧ください。

Fusion 360単体でテクニカルイラストレーション技能検定に対応できるかどうかの検証


技能検定試験のあれこれ

技能検定制度に関するポータルサイト「技のとびら」のホームページに技能検定制度や各職種について紹介されています。

職種を調べる・探すのページにて、テクニカルイラストレーションについてもちゃんと紹介されていました。以下の転用させていただいたイラストの中にもテクニカルイラストレーターがいます。リンクにて元のページに移動して探してみてください。
img-birdeye_50per


知名度がいまひとつな職種なので無いかと思いきや、テクニカルイラストレーションもかわいらしいイラストで紹介されていて、ホッとしました。ジャビックの記載もありました。


一方、厚生労働省のページでは職種別の受検申請者数を見ることができます。平成27年度「技能検定」実施状況

平成27年度の情報ですが、最も受検申請者数が多い職種はファイナンシャル・プランニングで約42万いるそうです。その他には「機械保全、機械加工 、知的財産管理、金融窓口サービス」が人気の職種のようです。今は、手に職と言うよりは、知識を活用する仕事が人気なのかなと思ってしまいました。もちろん、テクニカルイラストレーションの受験者数も確認できますので、調べてみてください。


尚、別のページの情報より、過去6年間の平均受験者数が100人を切ってしまうと統廃合の対象になってしまうようです。テクニカルイラストはまだ問題の無い範囲でひとまず安心しましたが、ジャビックをはじめ、業界全体で盛り上げていく必要があると思います。

テクニカルイラストレーション技能検定・受検対策セミナーを行いました。

今回の受講者はCADとイラストレーターでの受講で、手描きは一人もいませんでした。IMG_1029
午前から、午後にかけての講座はそれなりに疲れます。



さて、個人的なつぶやきですが、テクニカルイラストレーション技能検定試験について思うことです。

テクニカルイラストレーションの技能検定の受験者は、残念ながら減少傾向にあります。しかし、個人的には今後、テクニカルイラストの技能制度の普及・認知の向上、受験者の増加につながるように力を入れて行きたいと思っています。
以前は技能試験の運営、試験問題など、時代にしっかり対応していないと不満を感じており、それならば自分達でオリジナルの資格試験を作ったほうが良いのではないかと考えていましたが、最近は少し考えを改めるようになってきました。
やはり、国家検定である点は強みのひとつだと感じるようになりました。さまざまな団体による資格試験がいろいろありますが、やはり国による制度であることは信頼性がとても大きいと思います。


資格試験は時代背景やトレンドの要素がとても大きいと思います。今後なくなる資格、新しくできる資格。認知度の皆無の資格。
新しい資格で国の技能検定制度に認可されるのは、そう簡単なことではないと思います。


何はともあれ、資格試験は図面作成者と仕事を依頼する立場の人、また、図面作成者を雇用する立場の人に認知されることが、何よりも大事だと思います。


やはり、東京の試験開催はキーワードになるかな、

思いつきを正しい裏づけもなく書いてしまいました。また、私はテクニカルイラスト2級しか持っていないです。説得力、言う資格もないです。

やはり1級もそろそろ視野に入れなくては、、、、、、、、と感じます。手を出す度胸がないね!☆☆☆☆

テクニカルイラスト学科試験、終了

本日、テクニカルイラストレーション学科の試験を受けてきた。会場は実技試験の時とは異なり違う会場。はるばる千葉市(千葉駅)まで行ってきた。
学科はテクニカルイラストの職種だけでなく他の職種も合わせて同じ会場で行われる。


試験の手応えは「それなりにできたかなぁ」といった具合。少し自信がない。わからなかった箇所は家に帰っても、もちろん確認しない。終わったら「はいっ、それまでよ!」
過去問が出題された箇所は問題なくできたが、いくつかわからない箇所も多々あった。

なにはともあれやっと試験が終わった。私にとってテクニカルイラスト2級は必ずしも取らなくてはいけないというものではないが、実力的に十分取得できるものではあるので、ここはしっかり取得したいと言う思いがあった。 
 
かれこれ昨年の10月ごろから、この技能試験のために図面を少しずつ描きはじめた。試験勉強は決まった試験日、こなすべき能力が定められているので勉強が拘束されがちで落ち着かなかった。これでやっと開放される。


これからは久しぶりに余裕を持って自分のやりたいことに取り組める。まずは今のメインの仕事のスキルアップに努めたい、急務である。主に翻訳、調査、営業スキル、ビジネスの基本。はたまた意匠図面含む図面作成全般、英語含む母語・言語技術習得などなど。

目標は明確ではないが、漠然と考えているのは「図面が描ける、営業もできる、英語もできる」この三拍子をもっと形にしていきたい。

テクニカルイラスト試験、学科の勉強方法

ただいま学科試験の勉強をしています。私は主に過去3年間の過去問題をもとに勉強しています。
テクニカルイラストの学科問題の試験は「中途半端に広く、浅く」出題されます。
※これはあくまでも個人的な印象です。

あまり深く勉強する類の問題でもないので、わざわざ専門的な参考書は用意する必要はないように思います。過去問をやっていてわからなければ、ネットで検索して調べるくらいで大丈夫ではないかと思います。


私は電気系の問題がほとんどわからなかったのでネット調べてみました。
参考までに村田製作所のサイトが面白かったので紹介します。エレきっず学園
子供向けの電子部品の紹介ページだと思いますが、写真やイラスト、アニメーションを使用してとてもわかりやすいです。

やはり文章だけではなかなか頭に入りませんが、このような物であれば記憶に残りやすいです。


なにはともあれ、テク二カルイラストの学科試験は中途半端に試験範囲を広げず、もっと投影とか等測投影に踏み込んだ内容にしてもいいのではないかと思いました。描く上でも、実務のやりとりで必要な気がします。

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