テクニカルイラストレーション技能士のブログ

日本ビジュアルコミュニケーション協会の会員が綴る、日常の出来事です。仕事関係が多いかな???

t kato

特許図面作成レベルアップセミナーを開催しました。

特許図面作成レベルアップセミナーを開催しました。年度最初のセミナーでしたが、大変多くの方に参加していただきました。

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Adobe Illustratorを使用して、特許図面作成でよく実務で出てきそうなものをテーマに作図をしました。


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特許図面は特許出願をするための図であり、ただの製図ともイラストも違う、独特の分野だと思います。Adobe Illustratorを使うにしても、一般的なイラストとは、また一味違ったテクニックが必要になります。日本ビジュアルコミュニケーションでは、この一味違ったノウハウの提供が得意なのかもしれません。



尚、ここ最近は、初めて参加される方が増えてきた印象があります。web、ブログなどの地道な発信で、今までテクニカルイラストレーションや特許系の図面を知らなかった人にも、届く機会が増えてきたような手応えがあります。


次回のセミナーは5月26日です。
Fusion360を使った3D工業デザインイメージの作成セミナー 初級〜中級

今週のセミナーの補足

今週末の「特許図面作成レベルアップセミナー」の教室が変更になったようです。

2018年4月7日(土) 13:00-17:00
会 場 NOMYC センター棟 C-510


大きな部屋に変わりましたので、限定20名の制限もなくなりました。まだまだ、お申し込みいただけます。

「特許図面作成レベルアップセミナー」は、実習形式で行います。作図の経験が少ない方であっても緊張せず、お気軽にご参加ください。

尚、セミナーでは、いろいろな課題の図面を描きますが、当日の課題図だけでなく、日頃の疑問点などありましたら、まとめておくとよいかもしれません。講師だけでなく、実務に携わっている方が多く参加するので、誰かしら答えやヒントを持ている方がいるかもしれません。


はじめてご参加される方の為に会場までのアクセスのご案内です。
(使いまわしの案内です)


公共の交通機関を利用する場合は「小田急線の参宮橋駅」を利用されるのが一番わかりやすいと思います。急行は止まりません。

駅から会場の「国立オリンピック記念青少年総合センター」まで徒歩で7分程です。そこからまたセミナーを行う教室まで数分かかりますので、余裕を持って来て頂いた方がいいと思います。(駅から教室まで15分程見ていただければ良いと思います)

・門を入った所です。
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・講義を行う教室の部屋番号が確認できます。
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・センター棟です。ここで行います。
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施設には食事をするところや、休憩できるスペースがありますので、早めについても時間調整をできます。

それでは、お待ちしております。

緊急でもないアンケート

ツイッターで、アンケート・投票ができる機能があるらしい。試しに、特許図面を何のソフトを使って描いているのかを世に問うてみます。
誰も回答しないよなぁ、、

H30年度 4月のセミナーのお知らせ

4月のセミナーは、「特許図面作成レベルアップセミナー(東京開催) 」です。


開催日時:平成30年4月7日(土) 13:00〜17:00
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター  センター棟 C-308

詳細は、こちら

尚、Illustratorの入ったノートパソコンをお持ちの方は、できるだけご持参していただけますようにお願いいたします。(バージョンは、いつのでも大丈夫です)



日頃、特許図面をバリバリ描いている方でも、たまには他の人がどの様に描いているのを見るのは、よい機会かもしれません。

そもそも、様々な組織で働く人が、一つに集まって作図する場なんて、ここくらいしかないんじゃないでしょうか。




今回の教室は小さい部屋のため、限定20名となっております。お早めにお申し込みください。



セミナー終了後には恒例の懇親会も行います。会場は[魚民 新宿西口総本店] 17時ごろから2時間ほどです。事前の申し込みは不要です。出欠はセミナー終了後に取ります。ご興味のある方は、あらかじめ予定しておいてください。

今年度の講座について

日本ビジュアルコミュニケーション協会の今年度のセミナーのスケジュール(仮バージョン)がアップされました。後日、概要の記載の追加、若干のタイトル名の変更がありますが、基本的な内容に変化はありません。

年間スケジュール

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例年通り、テクニカルイラストレーションを基本にテクニカルイラストレーション技能検定関連講座、特許図面、3DCADなどの講座を行う予定です。


一部の講座で、大阪で行っていた講座を東京で開催、そのまた逆に、東京で開催していた講座を大阪で開催します。遠くまで足を運べなかった方は、この機会をご利用ください。

また、今年度はテクニカルイラストレーション技能検定が1級、2級、3級と全部の級の検定が実施されます。東京・大阪会場にて技能検定の受験にあたっての説明会、受験対策の講座を予定しています。


後日、日程が近づいてきましたら、改めて各講座の案内をいたします。

機械製図講座を行いました。

3月10日(土)に、テクニカルイラストレーションを描くための機械製図講座を行いました。
その時の写真は、以下のtwitterのリンクをご覧ください。







セミナーの後は、恒例の日本ビジュアルコミュニケーション協会の懇親会を行いました。今回は女性の参加者が多く、いつにもましてにぎやかだったと思います。

この中で、ちょっと話題に出たことで気になったのは、日ごろ図面に関して話をする機会が少ないといった話。マニュアル制作会社などなら、複数のテクニカルイラストレーターがいるかと思いますが、特許事務所なんかでは、図面担当1人なんて環境は少なくないかもしれません。フリーランスのテクニカルイラストレーターなら在宅で、一人で作業という方が多いのでしょうか。

図面に関して相談したいこと、日ごろ不満に思ったことなど、いろいろと話したいことが沢山あるか思います。私たちは同業の人たちの集まりなので、「モデリングには何を使っている、」だの「原稿がひどすぎる!」など、ある意味マニアックな話題でも、共感してくれる人たちが沢山います。また、頑張っている人が多いので、刺激を受けてこちらも頑張ろうという気持ちになります。


セミナーを開催し続けることも大事ですけど、こういった根本的なコミュニケーションの場がとても大事なんでしょうね。


ただ、そんな毎日会うわけにも行きません。


そんな訳で、ってこともないですが、日本ビジュアルコミュニケーション協会の運営委員の一人で、特許図面作成講座の講師をやった人がTwitterを始めました。

日ごろの特許事務所での仕事でのことや、日本ビジュアルコミュニケーション協会のことなどをつぶやく予定のようです。同業の方や、ご興味のある方は、フォローしてあげてください。
(それほどつぶやくかはわかりませんけけど)

わたこ(JAVC運営委員) @isometric_cube


やはりSNSは、実際に会わずともコミュニティーが作れるのはいいですね。

閃きの番人 -弁理士ジョージの事件簿-

弁理士。特許という言葉は知っていても、弁理士とい国家資格者は、いまいち知名度が低いですよね。そこで、日本弁理士会が、弁理士の知名度を上げようと頑張ったのがこの漫画。

閃きの番人 弁理士ジョージの事件簿


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どなたでも、無料でこの漫画を読めます。



作画は,「課長 島耕作」の政策をしているプロダクションへ依頼されたようです。comic_keeper-of-inspiration_file001-5

それなりに楽しめる作品です。


イケメン弁理士という設定のようですが、もし、実写化するのであれば、イケメン俳優よりも大泉洋のようなタイプがいいかなぁ。

もしくは、「孤独のグルメ」の松重豊。こういう弁理士、いそ〜〜〜。

平成30年度 年間パスポートの販売開始

3月10日(土)の「テクニカルイラストを描くための機械製図講座」より、平成30年度年間パスポートの販売開始いたします。

年間パスポートについて


現在、年間パスポートをお持ちでない方も、3月10日のセミナーの際に購入していただければ、2018年3月から2019年3月までのセミナーをすべて無料で参加できます。

平成30年のセミナーのスケジュールは、ただいま作成中ですが、例年と同じくらいの開催数を予定しています。内容もテクニカルイラストレーションを基本に関連するセミナーを行う予定です。

何回か参加する予定がある方は、パスポートを購入していただいた方がお得です。





【テクニカルイラストを描くための機械製図講座】

開催日時:平成30年3月10日(土) 13:00〜17:00
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター  センター棟 C-307

詳細は、こちら



尚、3月10日のセミナー終了後には、恒例の「テクニカルイラストレーターの懇親会」を予定しています。こちらも奮ってご参加ください。こちらの参加費は3,000〜3,500円ほどです。

【懇親会について】
会場は[魚民 新宿西口総本店] 17時ごろから2時間ほどです。事前の申し込みは不要です。出欠はセミナー終了後に取ります。

幻の技能検定

まずは、技能検定の平成30年度のパンフレットが厚生労働省のウェブサイトで公開されていましたので、リンクを張ります。

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一般用パンフレット[1,137KB]

学生用パンフレット[923KB]


基本的に例年通りのスケジュールだと思います。



さて、ここからが本題の「幻の技能検定」についてです。


同じく、厚生労働省のページを見ていたら、興味深いものを一つ見つけました。
以下の内容の箇所です。


検定職種 ( 作 業 ) の主な変遷
昔、技能検定に合格された方で、検定職種の名称が変わっており、現在の名称を調べたい方はこちら[1,380KB]


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まず、このPDFの19頁目にテクニカイラストレーションの項目があり、テクニカルイラストレーション技能検定が、始まったのが昭和51年(1976)から始まっているのがわかります。比較的歴史のある職種のひとつだということがわかります。



さて、この中に一点興味深いものを見つけました。

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「テクニカルイラストレーション特許製図作業」、なんじゃそりゃ!特許図面の技能検定があったのか?表を見てみると、何やらH14までこの職種があったようです。


いったいどんな問題だったのか、見当もつきません。1、2、3級とあったのだろうか、符号入れの作業とかもやるのかな、是非とも問題をやってみたいものです。

テクニカルイラストレーション技能検定 CADについて

この度、本ブログへテクニカルイラストレーション技能検定について、ご質問をいただきましたので、ブログの投稿にてご回答させていただきます。


ご質問の内容
受験の際に使用ソフトは選べるのでしょうか?(3DCADソリッドワークスの利用の可否について)



【ご回答】
テクニカルイラストレーション技能検定について、私の分かる範囲で回答いたします。

まず、テクニカルイラストレーション技能検定には「手書き」と「CAD」の二つの作図方法が選択できます。どちらも課題内容・作業時間は同じです。

さて、本題の使用可能なソフトについてですが、テクニカルイラストレーション技能検定 CADでは、使用ソフトについて決まりはありません。ですので、 SolidWorksやInventorなど、どのソフトを使っても原則問題はありません。


ただし、受験する会場でどのソフトが利用できるかが、重要になります。受験する地域(会場)により設置されているソフトが異なるためです。

どのソフトが利用可能かは、受験を希望される都道府県へお問い合わせください。
都道府県職業能力開発協会の所在地及び電話番号は以下の通りです。
都道府県職業能力開発協会


会場によっては自分のノートパソコンを持ち込んでの受験ができる会場もあります。ノートパソコンをお持ちの方であれば、日ごろ使いなれたパソコンで受験ができるのがメリットかと思います。


尚、もう一点大事な点として、試験の採点はCADデータをもとに行うのではなく、プリントアウトした紙で行います。そのため、書き上げた図面をPDFにするなど、印刷できるようにすることが必須です。


ご参考までに、今年の1月に行われた東京会場についてですが、東京会場ではAuto CAD、SolidWorksが利用可能です。また、ノートパソコンの持ち込みも可能です。
※注意 平成29年度の情報となります

ソフトのバージョンは以下の通りです。(2017年9月の情報)
  AutoCAD 2011
       2017 N.52.0.0 
 
  Solid Works 2016-2017
        2013-2014



次回の平成30年度の試験概要は9月初旬頃に職業能力開発協会より公表されるはずです。正確な情報は、それ以降に確定するかと思います。

また、日本ビジュアルコミュニケーション協会でも、今年の9月か10月頃にテクニカルイラストレーション技能検定の説明会及びセミナーを予定しております。こちちらもご利用ください。



最後に一つ、テクニカルイラストレーション技能検定は3Dモデリングの技能を試すことが、本来の目的ではなく、立体製図の技能を試すものです。

現在、テクニカルイラストレーションの実務で3DCADは欠かせません。多くの方が、テクニカルイラストレーションを作成する際、何らかの形で3DCADを利用していることでしょう。3DCADは立体形状を容易に確認できるなど、大変便利な道具です。その反面、二次元から立体をイメージする能力、読図力が衰える危険も潜んでいます。また、簡単な立体形状でも、3DCADがないと描けない方も少なくないかと思います。

テクニカルイラストレーション技能検定では、3Dモデリングの力を試そうと考えるのではなく、手書き・二次元CADを使用し、立体図の基礎、読図力を高める目的で受験するのがよいかと思います。二次元から立体図を書き起すことで、これらの能力を身に付けることにつながります。立体図の基本を理解してから、3DCADを使うほうが、より効果的にテクニカルイラストレーションに活用できるかと思います。



ご質問がありましたら、日本ビジュアルコミュニケーション協会のお問い合わせか、本ブログでも受け付けています。ブログの「comment」をクリックしていただければコメントが可能です。古い記事の内容でも大丈夫です。コメント2
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